
■7.ホテルライフを無理なく
実現できる収納計画。(7/7)
・生活感は最小限に。
ホテル宿泊の楽しさや心地よさの理由の一つに生活感の少なさが上げられます。洗濯物やゴミ、雑誌などの生活感あふれる物たちが住宅らしさを強く演出してしまってホテルらしさを消してしまいます。できればそのような物が生活している空間に見えてくることを最小限にとどめたいところです。しかしそれらは生活の必需品であり、そう簡単に視界から消えることはありません。
・ここぞというときにきれいになる部屋。
部屋をきれいに保つために毎日掃除、というのでは大変なので、ちらからない家、片付けやすい家とすることが必要です。これらは住宅設計においてはとても基本的なことですが、快適なホテルライフの日常を獲得するためにはさらに、「ここぞというときにきれいになる部屋」とする必要があります。お客様を招くときや、何かの記念日などに、余計なものは何もないシンプルで美しい状態にすばやくできる部屋を計画しましょう。まるでホテルのレストランで食事をしているような感覚を得て楽しみましょう。
・壁面収納とウォークスルー
そのためには収納量が多く、取り出しやすい壁面収納を多用することが効果的です。またウォークスルー(収納部屋)を部屋と部屋の間に配置し、「移動する」と「収納する」という行為をひとつにまとめることも方法です。そして住む人の習慣や性格に合わせた収納計画とすることが最も大切なことと言えるでしょう。
弊社設計物件『ステップハウス』 →この物件の詳細はこちら




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